一般住宅で発見される昆虫種について

鵬図商事株式会社 奥村 敏夫

昆虫の繁栄と分類

 動物界 ― 節足動物門 ― 昆虫網に分類される昆虫は、地球上で著しく繁栄を遂げた生物の一つであり、その種の数は100万種以上と推定されている。
 その起源は古く、昆虫類が属する節足動物は、古生代に繁栄を遂げた三葉虫や甲殻類に代表される海水生活者として、いずれも5億5千万年前のカンブリア紀までに発見されている。
 3億7千万年前のシルリア紀、サソリ類が節足動物で最初に陸上生活に移り、3億3千万年前のデボン紀中期以降からシミ、トビムシなど翅を持たない昆虫群が出現した。そして、3億年前の石炭紀に入りゴキブリ、カゲロウなど翅を持つ昆虫群が現れた。2億2千万年前の二畳紀に入ると、後翅を折畳んで前翅の下に格納するカブトムシの仲間などきわめて形態的に発達した翅を備え、蛹(さなぎ)期を経過する完全変態(かんぜんへんたい)を行う高度な昆虫群が出現した。このように昆虫は極めて長い年月をかけて脱皮による形態ならびに生態の変化という驚異的な能力を獲得し、さらに翅を持つことでその生活圏を飛躍的に拡大し、種の多様性を増大したのである。注目すべきは、昆虫が地球の歴史上で空中に飛び出した最初の生物体ということである。昆虫は、人類が誕生する遥か以前から幾度もの気候変動を乗り越え、数々の淘汰を受けながら独自の進化を遂げ、きわめて多彩な環境へ適応したことで今日の繁栄を得ているのである。原始人類の出現が新生代第4紀(約50~100万年前)であることを考えると、昆虫が歩んできた道はとてつもなく長いのである。
 それでは、上記を踏まえて昆虫の分類に戻ろう。分類群の階層は昆虫網の下に目(もく)― 科(か)― 属(ぞく)― 種(しゅ)と続き、昆虫同定(こんちゅうどうてい;種までを特定すること)を行う上でこれらを正しく認識することは極めて重要である。
 昆虫類の目(もく)は個々の形態的特徴などからおおよそ下記の30に分類されている。なお、表中の種数については必ずしも確定しておらず、ハエ目など研究が進んでいないものも依然として多い。

◆昆虫群の分類目と日本に生息する種数

① コムシ目(叉尾目) 13種
② カマアシムシ目(原尾目) 50種
③ トビムシ目(粘管目) 360種
④ シミ目(総尾目) 25種
⑤ カゲロウ目(蜉蝣目) 105種
⑥ トンボ目(蜻蛉目) 190種
⑦ カワゲラ目(せき翅目) 160種
⑧ ガロアムシ目(コオロギモドキ目) 5種
⑨ バッタ目(直翅目) 225種
⑩ ナナフシ目(竹節虫目) 20種
⑪ ハサミムシ目(革翅目) 20種
⑫ シロアリモドキ目(紡脚目) 2種
⑬ ゴキブリ目(網翅目) 54種
⑭ カマキリ目(蟷螂目) 9種
⑮ シロアリ目(等翅目) 22種
⑯ ジュズヒゲムシ目(絶翅目) 日本未知
⑰ チャタテムシ目(噛虫目) 83種
⑱ ハジラミ目(食毛目) 150種
⑲ シラミ目(蝨目) 40種
⑳ カメムシ目(半翅目) 1,000種
㉑ アザミウマ目(総翅目) 200種
㉒ アミメカゲロウ目(脈翅目) 150種
㉓ コウチュウ目(鞘翅目) 9,000種
㉔ ネジレバネ目(撚翅目) 31種
㉕ シリアゲムシ目(長翅目) 38種
㉖ ノミ目(隠翅目) 69種
㉗ ハエ目(双翅目)
  世界に25万種以上と推定
㉘ チョウ目(鱗翅目) 290種,蛾4,880種
㉙ トビケラ目(毛翅目) 142種
㉚ ハチ目(膜翅目) 4,130種
 ●引用;文化財の虫菌害防除と安全の知識2009第一章 昆虫学の基礎知識 田村正人・山野勝次公益財団法人 文化財虫害研究所編

 このように、日本に生息する昆虫群を把握するだけでも膨大な時間と多大な労力を要すことが容易に想像できるだろう。なお、上記の表からはあえて科の表記を省いた。学術的ではないが、まずはその数の多さを単純に実感して頂きたいと考えたためである。

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一般住宅に侵入する昆虫群

 私は今日までに一般住宅で問題視された様々な虫たちを観察してきた。その種は多岐にわたり、先に記した30目のうち、確認されなかったのは原始的な昆虫のグループで森林土壌などに生息する4目(コムシ目、カマアシムシ目、シロアリモドキ目、ガロアムシ目)および、生活の場である植物体から離れると著しく目立つナナフシ目、宿主の体内に寄生するネジレバネ目、日本国内に分布していないジュズヒゲムシ目の計7目ぐらいである。つまり、大半の23目が住宅内で少なからず発見されるのである。
 これらの虫を種名まで同定できなくとも分類目だけでも正確に特定することができれば、比較的対策はとりやすくなるであろう。
 末尾に資料として過去5年間の同定実績を一覧にまとめ添付した。掲載している昆虫群はいずれも一般住宅内もしくは住宅敷地内で採集され、家主から相談(同定依頼)のあったものである。これらの同定結果を分析し、相談の多い分類目について上位5位までを抽出したので下記に記す。

◆相談(同定依頼)の多い分類目上位5位

1位 コウチュウ目(鞘翅目) 60種
2位 ハチ目(膜翅目) 蜂28種,蟻32種
3位 ハエ目(双翅目) 31種
4位 チョウ目(鱗翅目) 蝶2種,蛾19種
5位 カメムシ目(半翅目) 15種

 集計してみると、一目瞭然である。コウチュウ目が圧倒的に多いのである。計60種のうち、徘徊性で走光性が高く、肉食性であるゴミムシ類についてはその習性から、外部からの歩行もしくは飛来侵入であると断定したが、ごく一部の種を除いて住宅内で繁殖しているものと推察された。つまり、内部発生しているのである。住宅内で発生する種の大半が衣類害虫、食品害虫、木材(建材)害虫のいずれかのカテゴリーに該当し、衣・食・住と密接な関係を持っているのである。
 家主から相談もしくは同定依頼を受けた昆虫を種名まで同定すると、各々の生態を文献等によってより詳細に知ることができる。これを踏まえて発生要因について考察してみると、おのずと彼らが住宅内に発生しうる環境が存在していることに気付く。そしてこれが着実に効果的な対策へと続くのである。一見すると遠回りに感じる同定作業であるが、実は最大の近道なのである。
 例えば、ヒラタキクイムシの場合、加害樹種は広葉樹に限定されており、ラワンなど南洋樹を特に好むことから、内装下地材であるラワン合板からの発生が極めて多く、針葉樹合板や石膏ボードを下地材として使用している住宅ではほとんど発生することはない。
 ヒメマキムシ、ホソヒラタムシ、ミジンムシは、いずれも食菌性(カビを餌としている)であることから、洗面所や浴室、押入など湿度の高い場所に発生しやすく、雨漏りや水漏れなど問題が生じている場合には多発生することもある。よって、カビの発生原因となる問題(瑕疵)が存在しないか、水回りから空調設備、家主の生活習慣に至るまで様々な可能性を考察することは、その後の対策を効率的に進める上で極めて重要である。
 カツオブシムシ、シバンムシは乾燥動植物質を好むため、純毛衣類や乾物類の食品、場合によっては動物死体の有無をくまなく探すのが効果的である。
 次に、ハチ目について分析してみると、いわゆる寄生蜂の仲間が多いことに気付く。大型のベッコウバチから小型のコマユバチまで多種多様であるが、いずれもそれぞれが好むある特定の昆虫を宿主(餌)としている。多くの昆虫に言えることであるが、寄生蜂の仲間は自然界における生存率、生殖率とも極めて低い。それゆえに、一部の大型種を除いて繁殖時の個体数は多いのが普通である。そのため、住宅内でそれが生じた場合は数頭から数十頭の蜂が部屋中を飛び回るという驚愕の現象が起こるのである。たとえ小型種であろうとも外観は明らかに蜂であり、縦横無尽に飛び交う様はさぞかし恐怖であろう。しかし、そのほとんどが人を襲うことは無く、意図的に掴んだりしなければ咬まれることも無いであろう。また、もともと針(産卵管)が人を刺すことのできない特異的な形状を呈している種が多いことから、めったなことで刺されることも無いであろう。アシナガバチやスズメバチでなければさほど心配は無いものと思われる。
  それでは、これらの寄生蜂が発生した場合、何をすればよいのか。答えは簡単である、宿主を探せば良いのである。必ずしも確実ではないが彼らの大きさに見合った宿主を考えてみるのが近道であろう。大型種であれば大型の蛾類幼虫や蛹を、小型種ならば小型の蛾類幼虫や蛹、または木材害虫を疑ってみるのである。前述のコウチュウ目と同様、種名まで同定できていれば、より簡単に発生要因を推察することができるはずである。
 続いて、同じハチ目に属するアリ類について考察してみるとしよう。こちらも多種多様である。しかし、種は異なるもののある程度共通した要因があり、その多くは餌である。その他は営巣であるが、これについては後述する。
 アリ類の餌は糖質と動物性タンパク質、そして脂質の3つの栄養素に大別される。種によってその要求度は大小様々あり、また、季節的な変化もあるため絶対とは言えないが、これらが常時存在する環境は蟻を継続的に引き寄せる。砂糖、肉、植物油の3種類はどの家庭でも日常的に使われていると思うが、問題は使用頻度ではなく、調理後の後始末、とりわけ清掃がされているか否かが大変重要である。アリ類は嗅覚に優れているため、匂いの強いオリーブオイルや胡麻油はそれらを好む小型のアリ類を誘引しやすい。また、ペットフードも一般的に匂いの強いものが多く、床に散乱していたり食べこぼしが放置されていたりすると蟻に感知され易くなると言えるであろう。これはアリ類の餌の探索行動が、①嗅覚、②触覚、③味覚の順で行われているためである。よって、アリ類の、特に小型種が住宅に侵入もしくは発生している場合には、これらの誘引源となる餌が無いか台所回りの清掃状況を確認し、場合によってはハウスクリーニングを対策に取り入れるのが効果的である。
 人工物である住宅に営巣するアリ類は、種が限られており一部の種を除いて比較的大型のものが多い。なかでもトビイロケアリ、クサアリモドキ、ムネアカオオアリの3種は非常に広域で営巣被害を確認しており、おおむね平野部ではトビイロケアリが、中山間地ではクサアリモドキが、山間部ではムネアカオオアリが問題となる傾向がみられる(奥村未発表)。
 西日本地域に限定して言えば、ルリアリやイエヒメアリ、アルゼンチンアリも毎年のように相談を受ける種であり、また、難防除の代表格と言えよう。これら住宅に侵入し営巣するアリ類で注目すべきは、先に述べた餌が豊富にあることと、繁殖に適した環境の両者が揃ってはじめて営巣が成り立つということである。営巣とは、家族、もしくは一族が一同に暮らしているのであるから、当然、そこには多数の個体が存在し、継続的に子孫を残すため常に相当量の餌を必要としているのである。よって、まず餌として成り得るものを隔離、遮断するなどして栄養の供給源を絶つことが重要である。住宅を取り囲む環境に餌となるものが無い場合は、台所の食品類を密閉、隔離しただけでも蟻の活動を抑制することができる。目につく食品類だけでなく食用油も餌となることを念頭において台所回りを清掃することも忘れずに実施したい。続いて行うことは、環境改善である。前述の食菌性昆虫の場合と同様、雨漏り、水漏れの有無を確認し、もし問題があるならば早急に改修する必要がある。その際、いきなり壁を剥すなどの工事に取り掛かると壁体内で巨大に発達した巣から大量の蟻があふれ出し住宅内が蟻だらけになることがある。よって、改修工事よりも先に駆除処理を行うことが重要である。トビイロケアリ、ムネアカオオアリならば床下の大引、小屋裏の梁など木部に穿孔して営巣しているし、クサアリモドキやクロクサアリならば浴室や洗面所等の壁体内に巨大な巣を構築している。ルリアリならば天井の角を好む傾向があり、床側ではなく天井側に行列をつくって徘徊していることが多くみられる。アルゼンチンアリの場合はその特異的な生態から住宅内の環境改善だけでは侵入を防ぐことは困難であり、広域一斉防除など地域ぐるみの対策が必要であろう。いずれにせよ問題となっている蟻をよく観察する事こそが何よりも大切である。

おわりに

 末尾資料の昆虫種は、必ずしも高い確率で住宅内へ侵入するわけではないが、家主が不快と感じ、あるいは恐怖を覚え、有害性の有無を判断すべく同定を依頼したムシである。これらを一通り図鑑等で確認しておくことは、今後の顧客からの相談依頼時における迅速な対応に僅かながらも役立つのではと思う。一般住宅を新たな顧客として扱っていくのであれば、本誌は必ず力強い味方になるものと自負している。読者の方への新たなスタートの後押しとなれば幸いである。

参考文献;

 新応用昆虫学 ─ 改訂版 ─ 斎藤哲夫・松本義明・平嶋義宏久野英二・中島敏夫 共著朝倉書店
 昆虫飛翔のメカニズムと進化 アンドレイK. ブロドスキイ 著小山重郎・小山晴子 訳築地書館
 アリの行動と化学物質 長谷川英祐化学と生物 Vol. 43 No. 12 2005
 文化財の虫菌害防除と安全の知識2009第一章 昆虫学の基礎知識 田村正人・山野勝次公益財団法人 文化財虫害研究所 編

〈資 料〉◆ 2006~2010の5年間における同定昆虫種一覧 節足動物門 六脚亜門 昆虫綱

③ トビムシ目(粘管目) 4種・・・キボシマルトビムシ、シロトビムシ、ヒメトゲトビムシ、ムラサキトビムシ
④ シミ目(総尾目) 2種・・・セイヨウシミ、ヤマトシミ
⑤ カゲロウ目(蜉蝣目) 3種・・・アカマダラカゲロウ、コカゲロウ、モンカゲロウ
⑥ トンボ目(蜻蛉目) 2種・・・カトリヤンマ、コシアキトンボ
⑦ カワゲラ目(せき翅目)・・・ジョウクリカワゲラ、オナシカワゲラ、
⑨ バッタ目(直翅目) 3種・・・カマドウマ、マダラカマドウマ、ミツカドコオロギ、
⑪ ハサミムシ目(革翅目) 1種・・・コブハサミムシ
⑬ ゴキブリ目(網翅目) 3種・・・クロゴキブリ、チャバネゴキブリ、ワモンゴキブ、コブハサミムシ
⑭ カマキリ目(蟷螂目) 2種・・・コカマキリ、ハラビロカマキリ
⑮ シロアリ目(等翅目) 3種・・・アメリカカンザイシロアリ、イエシロアリ、ヤマトシロアリ
⑰ チャタテムシ目(噛虫目) 3種・・・カツブシチャタテ、クリイロチャタテ、ヒラタチャタテ
⑳ カメムシ目(半翅目) 15種・・・オカボアカアブラムシ、ギシギシアブラムシ、クサギカメムシ、クリオオアブラムシ、ゴボウヒゲナガアブラムシ、サシガメ、スコットカメムシ、ソラマメヒゲナガアブラムシ、ツクシキジラミ、トコジラミ、ナミハナカメムシ、ヒメハナカメムシ、ヒロズヨコバイ、ホタルブクロヒゲナガアブラム、ミドリナガヨコバイ
㉑ アザミウマ目(総翅目) 2種・・・カキクダアザミウマ、ヒラズハナアザミウマ
㉒ アミメカゲロウ目(脈翅目) 4種・・・ヘビトンボ、ホシウスバカゲロウ、ヨツボシクサカゲロウ、ラクダムシ
㉓ コウチュウ目(鞘翅目) 60種・・・アオカミキリモドキ、アカアシホシカムシ、アズキマメゾウムシ、アフリカヒラタキクイムシ、ウスバカミキリ、ウリハムシ、エグリトラカミキリ、オオナガシンクイ、キイロセマルコミズギワゴミムシ、オトシブミ、ガイマイゴミムシダマシ、カドコブホソヒラタムシ、カドムネカツオブシムシ、カドムネヒラタムシ、クシヒゲシバンムシ、クロカミキリ、クロセミゾハネカクシ、クロタマムシ、クロトラカミキリ、ケウスゴモクムシ、ケブカシバンムシ、ケブトヒラタキクイムシ、コガシラアオゴミムシ、コクゾウムシ、コクヌストモドキ、コヒメコクヌストモドキ、サビカミキリ、サンゴジュハムシ、シモフリマルカツオブシムシ、ジンサンシバンムシ、スジタカヒメマキムシ、セアカヒラタゴミムシ、セスジハネカクシ、クリシギゾウムシ、タバコシバンムシ、チビドウガネハネカクシ、チャイロコキノコムシ、ツヤヒメマキムシ、トビイロヒョウタンゾウムシ、トビカツオブシムシ、ナガシンクイ、ナガヒョウホンムシ、ナナホシテントウ、ノコギリヒラタムシ、ハネスジヒメマキムシ、ヒメカツオブシムシ、ヒメスギカミキリ、ヒメマルカツオブシムシ、ヒラタキクイムシ、ヒラタコクヌストモドキ、ヒラタハナムグリ、ヒラタムシ、フタトゲホソヒラタムシ、フタホシテントウ、ホソハマベゴミムシダマシ、マダラチビコメツキ、ミヤママルクビゴミムシ、ムクゲダエンミジンムシ、ムナビロヒメマキムシ、ヨコモンヒメヒラタホソカタムシ
㉕ シリアゲムシ目(長翅目) 1種・・・ヤマトシリアゲ
㉖ ノミ目(隠翅目) 1種・・・ネコノミ
㉗ ハエ目(双翅目) 31種・・・アシブトケバエ、アメリカミズアブ、イエバエ、オオキモンノミバエ、オオチョウバエ、キノコバエ、クロシギアブ、クロショウジョウバエ、クロツヤショウジョウバエ、クロツヤニセケバエ、クロヒラモモキノコバエ、コンイロヌカカ、スギタマバエ、スズキカバエ、セスジユスリカ、センチトゲハネバエ、タネバエ、チビクロバネキノコバエ、チビクロユスリカ、チャバネトゲハネバエ、トゲナシミズアブ、ニッポンカユスリカ、ハラボソムシヒキアブ、ヒョウモンショウジョウバエ、ベッコウガガンボ、ヘリグロヒメハナバエ、ホシチョウバエ、ホソヒラタアブ、マツバノタマバエ、ヤドリニクバエ、ユウレイガガンボ
㉘ チョウ目(鱗翅目) 蝶2種,蛾19種・・・イガ、キクキンウワバ、キムジホソバ、クロツヤミノガ、クロハグルマエダシャク、コクガ、コナガ、シロヒトリ、スジマダラメイガ、タマナヤガ、チャミノガ、ツヅリガ、ツマグロヒョウモン、ノシメマダラメイガ、バクガ、ハスモンヨトウ、ヒメアカタテハ、ヒメヒロズコガ、マイマイガ、モンクロシャチホコ、ヤネホソバ
㉙ トビケラ目(毛翅目) 5種・・・アカギマルツツトビケラ、ウルマーシマトビケラ、オオシマトビケラ、ニッポンヒゲナガカワトビケラ、ヒゲナガカワトビケラ
㉚ ハチ目(膜翅目) 蜂28種,蟻32種・・・◆アオムシコバチ、アオムシコマユバチ、オオシロフベッコウ、オオスズメバチ、オオハキリバチ、オオモンクロベッコウ、カブラハバチ、キアシブトコバチ、キイロスズメバチ、キゴシジガバチ、キリガヤドリトガリヒメバチ
クマバチ、クロアナバチ、クロアリガタバチ、ジガバチ、シバンムシアリガタバチ、シリアゲコバチ、シロスジカタコハナバチ、セイボウモドキ、セグロアシナガバチ、チビキアシヒラタヒメバチ、トックリバチ、バラハキリバチ、ヒメバチ、フタスジスズバチ、マイマイツツハナバチ、モモブトツノコマユバチ、ルリチュウレンジバチ
◆アズマオオズアリ、アミメアリ、アメイロアリ、アメイロオオアリ、アメイロケアリ、アルゼンチンアリ、イエヒメアリ、ウメマツオオアリ、オオズアリ、オオハリアリ、カワラケアリ、キイロケアリ、キイロシリアゲアリ、クサアリモドキ、クサオオアリ、クロオオアリ、クロクサアリ、クロヒメアリ、クロヤマアリ、サクラアリ、シワクシケアリ、トビイロケアリ、トビイロシワアリ、ハリブトシリアゲアリ、ヒゲナガケアリ、ヒメアリ、ヒラフシアリ、ミカドオオアリ、ムネアカオオアリ、ムネボソアリ、ヤマトアシナガアリ、ルリアリ

節足動物門 鋏角亜門 クモ綱 ダニ目 13種・・・イエダニ、カベアナタカラダニ、キチマダニ、クワガタツメダニ、ケナガコナダニ、コウモリマルヒメダニ、ツメダニ、トリサシダニ、ヒトダニ、フツウマヨイダニ、ミナミツメダニ、ヤマトマダニ、ワクモ
節足動物門 鋏角亜門 クモ綱 クモ目 7種・・・アシダカグモ、クワガタアリグモ、ジグモ、ハンゲツオスナキグモ、ヒラタグモ、ユカタヤマシログモ、ワキグロサツマノミダマシ
節足動物門 鋏角亜門 クモ綱 ザトウムシ目 1種・・・ザトウムシ
節足動物門 多足亜門 ヤスデ鋼(倍脚鋼) 3種・・・ヤエヤママルヤスデ、ヤケヤスデ、ヤンバルトサカヤスデ
節足動物門 多足亜門 ムカデ鋼(唇脚鋼) 4種・・・アオズムカデ、イッスンムカデ、ゲジ、トビズムカデ

以上

  • クリンタウン
  • 虫ナイ

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